いつもの冬の朝です
朝5時 -6.1度 薄曇り(上松)。所々に星が見えて、半分晴れの様な空気の冷たい朝です。朝は氷点下が続いてるけど、日中は10度近くまで気温が上がり「ぽかぽか陽気」になってくれるから、老人にはほんと嬉しのです。この感じは冬は短そうで・・・ではなく、冬は是の流れになってしまったかも知れません。まだ雪の日も有るでしょうけど、きっと直ぐ解けてしまう雪降りかも知れませんね。写真は、おばさんの散歩道です。道端の紫陽花の葉がいち早く膨らみ始めて、こんな所からも春は早そうです。もう一枚は、雪に松ぽっくりです。おばさんも、冬の景色を探しながらの散歩の様で、こんな雪を見付けると、慌ててシャッターを切ってるのが分かりますが、是だけ冬景色がなくなると、「カメラばあさん」も苦労してるのが良く分かります。