朝5時 12.1度 曇り(上松)。「ほーほけきょ」鶯の囀りはなんか嬉しく、どんより曇って居ても晴れそうな気にさせてくれます。予報では、今日一日曇りで太陽は拝めそうもないけど、メチャ暑いよりはいいかも知れません。写真は、大山蓮華です。去来荘の営業をしてる時はこの花の開花予想をしたりしてましたが、赤沢の大山蓮華の生息本数では余り威張れたものではなく少し無理をしてて、今思えばお恥ずかしい限りです。でも、この花の形と香りは、何とも言えないクールなものです。写真の花は町で写したものですが、赤沢では六月になってからの開花になる事でしょう。もう一枚は、除虫菊です。自分は、つい最近までマーガレットと思って居た花です。この除虫菊の花か根が、蚊取り線香になるなんて思いも因りませんでした。
2024/05/24 (金)
2024/05/23 (木)
2024/05/22 (水)
暖かい朝です
朝5時 11.1度 晴れ(上松)。今朝は鶯が囀ってくれ、風もなくぬくとくて、嬉しい朝です。鶯の鳴き声は、朝と夕方によく耳にしてますが、夕方の方が鳴き声も一段と高くなる様です。写真は、朴の葉と花です。木曽では、六月の男の節句に食べる「朴葉巻」が季節菓子です。今年も少しずつ葉も大きくなってる様で、2週間後には饅頭を包んで蒸せる様になる事でしょう。木曽では「朴葉巻」岐阜では「朴葉寿司」が有名ですが、道の駅では「朴葉寿司」を「木曽名物」として販売してる様ですが、あんまし良く無いでしょうね。もう一枚は、しらす丼です。知多の方では、この時期の名産になるのでしょうか?。木曽でおばさんが購入する「ジャコ」は知多の物より塩気が強いそうで、おばさんも「なるほど 美味しいね」と舌鼓です。掛けるタレが甘みが有って、釜揚げと良く合います。海岸端では色んな海産物の旬が有るから、「これが名産品」はその都度なのでしょうね。その都度美味しい物が味わえるのは、羨ましい限りです。
2024/05/21 (火)
今日は晴れの一日かな
2024/05/20 (月)
雨降りです
朝5時 12.5度 雨(上松)。音を立てて雨が降っていて、生暖かな朝です。このぬくとさは、野菜に土嚢袋を掛けなくていいから、少し楽が出来嬉しい限りです。最近報道で「熊に襲われる被害」がされてるけど、「警察官がクマに襲われた」には驚きました。一番驚いたのが、獲物を守ろうと熊がその場に居た事です。NORAもウサギを捕って来て見せるのですが、手を出すと牙を剥き出し威嚇されたものです。それを熊がするとは、想像も出来ません。警察官も拳銃を持って行ったのでしょうけど、撃ったとしても余程の急所にでも当たればですが、体に当っても痛くも痒くもないでしょうね。だって、猟銃の玉って小指大で凄く大きいのですが、急所を外すと逃げて行くと言うのですから、熊を見たら逃げろなんでしょう。熊スプレーを手に握りしめて散歩する事もないし「君子危うきに近付かず」が正解と思います。写真は、アサリのリゾット 平貝のカルパッチョ 平貝のステーキです。知多の山さんが、奥さんと用足しの後知多半島の先端までドライブしたそうで、そこで見付けた貝類と釜揚げしらすを送ってくれたのです。海産物も魚と貝では全く味も違って、ほんと色々な美味しさを楽しめます。羨ましい。昨日は思い切って贅沢をしようと食べたのですが、余りの美味しさにホークやナイフの手が止まり「美味しい」と、しみじみ味わった貝類のディナーでした。
2024/05/19 (日)
雨になりそうです
朝5時 9.9度 曇り(上松)。雨になりそうな黒雲が空を覆って居て、少しぬくとく感じる朝です。でも、こんなどんより曇り空でも鶯が一生懸命囀ってくれて、少し気が休まります。写真は、トマトの苗に黄色い花です。ミニトマトの苗を3本植えた内の1本に黄色い花が咲いて、なんとかこの先実を付けそうになって来ました。上手く3本とも実を付けてくれたら、赤色2本と黄色1本の実が、毎食テーブルを賑わす事でしょう?。でも、是を世間では「捕らぬ狸の皮算用」と言うのでしょうけど、皮算用大いに結構なんです?。もう一枚は、ぶっかけうどんです。冷凍うどんを保存して置くと、昨日の様に暑くなった時には、気軽にメニュー変更が出来て食も進みます。自分の好みで醤油で味付けなんですが、今の冷凍技術はほんと凄い物と、感心しきりです。
2024/05/18 (土)
4度って「冬」ですか
朝6時 4.5度 快晴(上松)。コルリが何処かの電柱に止まって囀ってますが、結構冷え込んでる朝です。予報では相変わらず「霜注意報」を出してるけど、今迄は気なしに予想気温を観てたけど、気にして見ると最低気温は予想気温より、3度は低くなってる感じです?。この低い気温は高原野菜にはいいのでしょうけど、寒過ぎると成長が遅れ、また高値の野菜になってしまいそうです。写真は、トウブキです。以前からトウブキの色々を乗せてるけど、何かはっきりとした大きさが表現で来てないから、私が持ってみました。是で、何となく沢葺や青葺との違いが分かったかと思いますが?。もう一枚は、ココです。薪集めで出掛けて顔を出すと、飼い主も驚く程の奇声を上げて歓迎してくれるのですが、その鳴き声には耳を塞ぎたくなる様なもので、口を押えてるのです(笑)。散歩不足が足りてないのは分かってるけど、我が家の子でないから程々のお付き合いです。・