キノコは駄目かも
朝6時 14.9度 曇り(上松)。物音一つしない、静かで涼しい朝です。キノコシーズンになってると言うのに、誰一人裏の天狗山に入って行く人もなく、今年のキノコの不調さが伺えます。自分は「季節が一ヶ月遅れてる」と思ってるから、「そろそろ雑キノコや毒キノコが出始めるのでは?」なんて少し期待してるけど、空振りかも知れません(笑)。今朝は安協の仕事で、7時から近くの交差点で通学の子供を見送らねばならないのですが、子供の数も5,6名、時間も10分程度で「おはよー」「頑張って来いよ」「はーい!」なかなか気持ちの良いものです。写真は、「町中華を食う」です。「醤油ラーメン食べたいね」「メンマ買ってある?」「なければ破竹で作るか」と言う訳で、瓶詰保存してある破竹を煮付けてメンマを作り、封切りした瓶詰破竹で「酢豚」、それからモヤシも食べないと腐らすからモヤシとササゲの和え物と、冷凍保存餃子と言う立派な冷凍庫町中華メニューです。流石食べ切れないから、今日は酢豚を温め直して夕食です。何の楽しみもないから、せめて夕食くらい楽しまないと。今日の日捲りは「求めよ、さらば与えられん」です。