先ずはコーヒー
朝7時 -2.2度 晴れ(上松)。赤沢 -5.3度。霜が降りて、屋根も道も真っ白になって居ます。朝起きて、先ずはコーヒーをセットし落ちるまでにストーブの灰の掃除をして薪に点火をする。落ちたコーヒーを飲みながら、炎を見ながら目覚めさせる。是が、目覚めてから毎朝のルーティーンなんです。薪ストーブの難点は、火を点けてから暖かくなるまでの時間なんです。部屋もワンフロアーに作ってしまい、しかも古民家だから、結構隙間風を感じるのです。温まってしまえば昼寝もヘイチャラなんですが、それ迄が大変な思いをしているのです。今の状態で石油ストーブでは、部屋を細かく作り直さないと、石油代が幾ら掛かるのでしょう?。薪集めや薪割の手間も大変だけど、野良仕事って、ストレスの半減にもなってる感じがします。写真は、駒ケ岳です。偶にはアップで写して見ました。それと柿の木が有るなんて・・・の一枚です。今日の日捲りは「身に勝る宝なし」です。