連荘の二桁氷点下です
朝7時 -12.8度 晴れ(上松)。赤沢 -15.7度。二日連続の、二桁氷点下気温です。開田高原は氷点下20度と言うのですから、我慢の限界かも知れませんね。恐らく「御嶽下ろし」、なんて風が吹いているのかも知れません?。明日は「雨」の予報になっていて、相当に暖かな朝になると思うのですが、長野県は「雪」のマークに変わっていて、チョットどころでなく相当に心配になっていますが・・・どんな事になるのでしょうか?。心配と言えばアマゾンに注文した「時計キット」が一向に届かないのです。「4日に配送しました」のメールが入っていて一向に届かないからメールを読み返すと、「chine post」とあって到着予定17日とあるではないですか?。「なんのこっちゃ?」届くまで品代金4個700円を心配しなくてはなりません。写真は、屋根の雪です。落ちそうで落ちない雪を、毎日見て楽しんでいます。もう一枚は、スリップです。一昨日下山する時にスーパーカーをスリップさせてしまい、何とか逆ハンを切って難を逃れたのですが、恥ずかしながらスリップ痕がクッキリと残ってしまいました。今年の雪はサラサラで、表面は溶けて凍結しても中が柔らかくでタイヤが沈み込んでしまうのです。カーブの時に車の過重が掛かるとタイヤが埋まってハンドルを取られてしまいます。とても怖い赤沢街道なのです。今日の日捲りは「立つ鳥跡を濁さず」です。