月や星が見られません
朝7時 8.6度 曇り(あげまつ)。赤沢7.6度。毎日の暖かさと比例してると言っていいのか、11月になってから月を見ていない事なんです。勿論、星空も見られません。10月の後半の寒い時には、毎晩満天の星やお月見を楽しめたけど、連夜でどんより曇り空は考えられませんが、一体何が起きてるのでしょうか?。連日と言えば、大相撲の始まった日から一昨日までの夕方は、町から人が消えていました。NORAの散歩に出掛けても、人っ子一人行き会わなかったそうです。勿論、御岳海の相撲観戦でTVの前で手に汗してたのでしょう。村おこし町おこしに躍起になってる町村ですが、一日でも長く幕内での相撲を続けてくれる事を願うばかりです。写真は、昨日の御岳山です。今月は、スッキリ晴れてクッキリの御岳や乗鞍を見る事が少ないのです。もう一枚は、昨日の太陽です。都会の方はビルの間から見るのでしょうが、田舎町では檜の間から太陽を見ています。今日の日捲りは「人と屏風はすぐには立たず」です。