鶯や雉の鳴き声が
朝8時6.8度晴(あげまつ)。鶯や雉の鳴き声が聞こえてます。「雉も鳴かずば撃たれまい」ですが、今は禁猟期だから思い切って鳴きたいだけ鳴いて、彼女に気付いて貰ったらいい。猫の発情期も始まっていて、体を捩りながら泣いてるかに聞こえます。野生動物には、必死の時期なんでしょうね。この歳になると無縁の世界なのですが。写真は、駒ケ岳です。随分と黒く地肌が見える様になって来ました。「準備しなくては」の気持ちばかりが先走っていて、イライラが募るばかりです。もう一枚は、昨夜の裏道です。8時頃から大型トラックが頻繁に行き来を始めて、12時まで続いたのです。新しく出来たバイパスの出口に有る信号機で、大型トラック同士の追突事故だったみたいです。出来て1ヵ月も経たないのに・・・・。この場所なら旧道を使えるから、停滞はしないのですが、地響きを上げながら走る大型トラックに眠る事も出来ませんでした。木曽街道は「注意の上に注意を」して走って下さいね。今夜は皆既月食ですが、月が登る前に終わるから、観る事は出来ないのです。