朝６時１２度曇り。台風の影響はまだ出ていませんが、是から一日気を病まなくてはいけない様です。今日は９月の晦日で、去来荘の営業も残す所１ヶ月となってしまいました。半年ってほんと早いものですね。向かっている台風は何処かへ上陸しそうで、午後から風雨が強くなりそうですが、なんとか被害が出ない事を願うだけです。赤沢の様な場所はそんなに心配はないけど、此処までの鉄道や道路が軟弱だからチョットした事で「通行止め」になるからね。どんな事になるか通過を待つ事にします。写真は、１４日目(小望月）の月です。雲間に見え隠れしていましたが、恐らく今日の名月は見る事は出来ないでしょう。まあしょうがないか。もう一枚は、イタドリの紅葉です。こんな色にもなるんですね。

朝７時１１度晴。今朝は穏やかな気温ですが、台風の接近が気になります。しかも連続で920ｈｐとは・・・。沖縄は風を考えて家を建ててありそうだから、被害も出ないでいますが、こんな台風が本土に上陸したら、一体どんな事になってしまうのでしょうか？。台風　地震　原発　心配事が一杯でやんなっちゃうね。写真は、十三夜の月です。２番目に美しいと言われてる月の形です。あと２日、なんとか見られるといいけど・・・「台風ずれろ！」です。もう一枚は、今の赤沢です。この場所は「上赤沢コース」の終点の近くです。紅葉を始めたモミジが目に付く様になっています。しかし、昨日の一日の温度差は２３度で「暖かくなる」予報でしたが、２８度まで上がる事もないでしょうに。

ここ数日朝夕がめっきり冷え込んでいますので、冬物の服をお持ち下さい。靴下は厚手のもの、朝の散策用にフリースがあれば大丈夫と思います。荷物がかさ張りますが「冬なんだ」と思いながら、リュックに詰め込んで下さいね。一足早い「初冬」を楽しんで下さい。

朝６時６度晴。この気温に慣れては来てるものの、つい先日まで「暑い」なんて言ってたから、急激な気温の変化に違和感は感じます。でも日中の気温はまだまだ健在の様で、昨日も５度から始まって１１時の２６度になるまで、一直線に上昇しています。これは草花にはあんまり良くないのでは・・・・朝露がビッシリ付いた葉に強い日差しがあたるのだから、葉っぱの表面が焦げてしまうのではないかな？なんて思っています。写真は、昨日の月です。後３日です。もう一枚は、山中の紅葉です。ヤマブドウを探しに出掛けたら、こんなにも紅葉した、マルバとシロモジに出会いました。収穫はなかったのですが「くたびれ　もうけ」ってこんな事を言うのでしょうね。

朝６時６度晴。連日の１０度以下の朝です。今朝は昨日より下がったのですが、予測出来てるのか以外と寒くは感じてませんね。此の侭気温が下がれば１０日後に紅葉でしょうけど、そんな事は考えられないから、気温も上昇し始めるかと思います？。昨年の今頃は、「再開園騒動」の頃で「どうして開けないのよ？」なんて皆に言われてたっけね。今になって自分のした事は間違ってなかったと、心から思っています。お客様はチャンとみていてくれた事に感謝です。写真は、昨夜の月です。３０日の中秋の名月まで、カウントダウンです。こんな事をすると、それまで見えていた月も見えなくなるのが常・・・・止めた方がいいかも知れませんが？。もう一枚は、月にはススキですよね。最近マルバも撮り尽くしていて、みんな同じ景色に見えてしまい、シャッターを切れないでいます。ススキも枯れ始めて、如何にも秋深くなって来ています。

朝６時９度快晴。昨日の朝、食堂のストーブを点けました。勿論、今朝もストーブを点けてのブログ書きです。このまま日中も気温が上がらなければ問題有りですが、恐らく２０度以上にはなってくれるでしょうから、まだ秋を楽しむ事は出来そうです。昨日のお客様が「来年の５月の森林浴会に参加したい」と申し込まれて行きました。もう一組の方も「山菜の時期はいつ？予約はいつから？」、電話でも「三木荘を予約したいけど」と・・・・。なるべく早く準備をして、予約受付を始めなくてはならない様です。写真は、満月まで後３日？頃の昨夜の月です。中秋の名月、晴れるといいですね。もう一枚は、山の中に一面に咲いている「赤い草」です。なんなのかは全く分かりませんが、綺麗だから写してみました。

朝６時１１度曇り。予報では朝方は雨だったけど、降らなかった様です。それにしても昨日の８度は寒かった。お客様も「この寒さは、真冬に目覚めた時の感じね」と、その気温を表現していました。都会の人の１０度以下は、やっぱり「冬」なんですね。昨年の９月の気温を見たら、この月末は毎朝１０度を切っていますから、当然の事の様に、今年は暖かいのですね。写真は、昨日見た雲２枚です。空をなんとなく見上げたら魚が泳いでいるではないですか・・・アジにもサンマにも見えますね。もう一枚は、太陽の横の雲が彩雲になっていました。こんな時期にも彩雲になるんですね。兎に角素直な気持ちで「吉兆」と喜びましょう。