朝8時―6,4度晴。快晴ではないけど、今朝も晴れてくれています。雪の心配をしないって嬉しい事で、「今日何処かへ遊びに行こうか?」等と会話までもが明るくなりますから。しかし今年の寒さは異常で、家の周辺の雪は融けないし、遊びから遅く帰ると家の中が冷え切っていて、なかなか暖まらないから、出掛けるのがオックウになっています。写真は、定番の雪景色です。二枚目は、山道を散歩していたら、野生動物の集会所らしき場所が有りました。沢山の動物の足跡が残されていて、此処で走り回った様です。でもどんな時間に集まるのでしょうね。兎とタヌキは言葉が通じるのかな?そんな訳ないけど、食べる物もない冬はお腹が空いているでしょうね。
2011/01/24 (月)
2011/01/23 (日)
2011/01/22 (土)
晴が続いてます
朝7時―7,4度晴。珍しく晴が続いてくれ、渋い顔で空を眺めなくていいのが嬉しい朝です。深夜、ラジオからこんな歌が流れていました。「忘れる日々は まるで散る桜 目覚めておくれ 春のふきのとう・・・時が戻れば やり直せるから 夢の話を 思い浮かべる・・・時が戻れば やり直せるけど 選んだ道を 愛してゆきましょう・・・」山崎ハコが歌っていました。彼女も歳を重ねこんな歌が歌える様になったのかと。最後は「夜の空を 希望が走る 夜の空を 希望よ走れ」。熱い物が込み上げながら頷く自分です。写真は、朝日の射し込む赤沢です。もう一枚は、昨日飛行機でアイガ―までひとっ飛びして来ました??凍てついた川をアップで写すと、そんな感じに見えませんか?
2011/01/21 (金)
3個で計測
朝8時―10、4度晴。デジタル気温計を設置しました。余りに低く気温が表示されるので、2回変えて、今回はデジタルにしたのが、3個とも―10~11を指しています。本当に寒いのですね。特に我が家は川の傍に在るから、1~2度は低く表示されるかも知れませんが。写真は、今年初めての満月です。午後雪が降って2cm程度の積雪で、家の周辺は真っ白。まるで昼間の様な今年最初の満月の夜でした。「今年も宜しくお願い致します」。もう2枚は、NORAです。カーブミラーの前に立ち止まって、自分の姿を見て何を思っているのでしょうか?「イイ女」「なんだこの不細工な」とにかく苦笑です。もう一枚は、散歩が終わり「NORA乗りなさい」と言うと、必ずこうしてイヤイヤをするのです。諦めるまで時間の掛かる事・・・これ見ると強制出来ませんよね。
2011/01/20 (木)
曇りですが??
朝7時―5度曇り。朝の空模様は全く信用が出来ません。青空が見えていればいいのですが、この曇り空は何とも・・・見たままを書きます。昨日も雪が降りそうな感じでしたが、太陽が出て雪掻きどころか快晴の一日でした。今日もこの雲が取れてくれる事を願ってましょうかね。写真は、赤沢街道の途中に在る「姫宮」です。その「姫渕」を上から写しました。傾斜には雪があって角度が分からないから、木に捕まりながら恐る恐るの撮影でした。もう一枚は、赤沢公園に流れ込んでいる沢です。虹の写真を撮っている沢です。この沢も滝まで凍結していて、「雪の中の虹」なんてとても撮れませんね。この山道も50cm以上の雪が有って車では入る事が出来ません。スノーシューでも購入して歩いてみますか・・・。止めときます。自分には「楽しみ」ではなく「しごき」ですから。
2011/01/19 (水)
イイ天気続きません
朝8時―5度曇り。おぼろ月夜だったから、今朝の曇りは仕方のない事でしょうけど、「・・・秋の空」ではないのですから、せめて3日くらい晴が続いて欲しい物ですね。今日も雪掻きになりそうです。写真は、昨日やっとかめに晴れて、綺麗な雪景色になってくれた二枚です。晴の雪景色はイイですね。朝9時半に出掛けて、帰宅が2時。散歩の途中NORAが山中に入ってしまい一向に戻らず、待つ事4時間「おまたせ」と言わんばかりに、赤沢からの道を下って来ました。街道の足跡を探したのですが、道を走った跡は無く恐らく山中から去来荘まで行ったのでは。帰るとたらふくのご飯を食べて、ストーブの前で大の時になってお休みです。やっぱりNORAに飼われている馬鹿夫婦です。
2011/01/18 (火)
今日は雪なしかも?
朝8時―7度晴。冬になる前に、「今年の冬は寒暖の差が大きくなりそう」なんて書きましたが、とんでもなく大外れで「寒」だけです。薪を持ちに外へ出るのも嫌なくらいですが、NORAの為の散歩だけは続いています。今度、NORAが散歩を強請っている姿お見せしますね。写真は、赤沢に着いた時のものです。陽射しの中に雪がキラキラしていて綺麗でした。もう一枚はNORAですが、驚いた事にこの写真の場所は、川向で対岸なのです。散歩の途中、追掛けっこが始まったのですが、気にも留めずにいたら、何処を渡ったのか対岸の体が埋まりそうな雪の中を走っていました。川を渡った様ですが、氷が割れて川に落ちなくてよかった。いつも心配の絶えない散歩が続いています。