バカみたいな寒さです
朝7時―8,4度曇り小雪。ヒラヒラ舞っている雪も、直ぐに止みそうな雲の感じですが、さてどんな日になりますやら?底冷えってこんな感じを言うのかな。女将も一泊旅行から帰り、今日から元通りの生活に戻りそうです。「伊豆は暖かくて、この寒い木曽がばかみたい」が帰宅後の第一声でした。確かに気温が10度以上も違えば、でしょうけど、冬に雪景色も見られないのもバカみたいかも知れませんよ?。写真は、バカみたいな生活に欠かせない薪です。何とか今年使った分が確保出来ました。既に4回運んであるから一安心です。もう一枚の写真は、薪にはならない「栗の木」なのです。こんな大木が薪になったら嬉しいけど、爆ぜてしまい薪には危険で使う事はありません。山戸さんなら乾燥させて家具に使いそうですが?軽トラックでは製材所へ運び込めないし、此の侭放置されそうです。