寒中お見舞いです
朝8時―9度晴。「もう寒いとか冷たいは書きたくないぞー」。毎日せっせと赤沢へ通っていますが、この寒さの中管理署のおじさん達は、雪を踏みながら山中へ入って仕事をしています。ほんと「ご苦労様」なのです。散歩に行く時は、靴下の上に厚手のインナーを履いてゴム長靴ですが、それでも雪の中を10分歩くと、足が痺れるから防寒対策はどうしているのかな?。森林の仕事って大変ですね。夏は涼しいと思うのでしょうけど、夏は蒸れて結構な暑さなのです、森の中の作業は。写真は、「寒中お見舞い申し上げます」。兎の足跡を借りました。もう一枚が、昨日の赤沢の積雪です。意外と少ないでしょ。大体30cm位かな?。看板の奥に見えるのが去来荘の屋根の雪です。