2007/06/17 (日)

YOの人気

Filed under: blog — kyorai @ 6:22:58

s-DSCN0039.jpg今朝6時7度晴。二日続けて朝の気温が10度を切って少し寒く感じます。しかし昨日も良い天気でしたね。14時の時27度あったから下界ではさぞ汗が出た事でしょう。赤沢の午前中は閑散としていて、林鉄も始発から2名、3名と貸切状態でしたが、日が高くなるに連れ賑わい始め梅雨時にしては珍しく混雑していました。最近、林鉄のおじさんや駐車場のおじさんに「大阪の娘見掛けないけど、帰ったのか?」「あんなにいい娘を苛めるなよ!」が挨拶代わりの会話になっていて、YOさんの人気振りが伺えます。でも何時の間にあんなに知り合いになったのかな?。写真は、昨日の「大山蓮華」です。丁度人差し指の指先位の大きさです。

2007/06/16 (土)

入梅ですか?

Filed under: blog — kyorai @ 6:52:07

s-DSCN0023.jpg今朝6時9度晴。少し肌寒い朝です。昨日一日快晴で、真っ赤な夕焼けでその上、星空までが満天。此れで梅雨かと言う位良い天気でした。そして今日も雨の様子は全く無く朝からピーカン、まるで梅雨明けした見たいの朝日です。こんな感じの梅雨は後半に大雨になるかも知れませんね?写真は、今の去来荘です。五月の頃とは違い駐車場からは見えなくなっています。

2007/06/15 (金)

ランランラン!

Filed under: blog — kyorai @ 7:08:42

s-DSCF2275.jpg今朝7時15度曇り。雨は上がっていますが空は梅雨空です。自分が子供の頃「雨 雨 降れ降れ かあさんが、蛇の目でお迎え楽しいな ピチピチ チャプチャプ らんらんらん」なんて歌いませんでしたか。いま残っている童謡ってあるのかな?。この歌でも言えるのが「蛇の目」が「車」「長靴」が雨でも「シューズ」だから歌にならないよね。少し可哀想な子供達かな。写真は、YOさんが「トウブキ」を傘にして遊んでいる所です。今頃は大阪で、ピチピチ ランランランしていると思います。

2007/06/14 (木)

入梅ですね

Filed under: blog — kyorai @ 6:30:09

s-DSCF2331.jpg今朝6時13度雨。入梅ですね。三日間滞在して「はれ」「晴」「ハレ」とは恐れ入りました。NさんKさんご夫妻が歩いた歩数は何歩になったのでしょうか?家では一歩も歩かないとKさんのご主人。地質学が専門と赤沢の地質を調べ回ったみたいで「良い調査が出来ました」と大喜び。Nさんも昨年「美咲」さんから直接サイン入りのCDを購入し、昨日偶々お茶を飲みに立ち寄った美咲さんにバッタリ。本当に色々な出会いがある宿です。「感謝」。写真NORA姫です。YO写

2007/06/13 (水)

今日は雨?

Filed under: blog — kyorai @ 5:59:08

s-DSCF2274.jpg今朝6時13度曇り。ここ数日穏やかで気持ちの良い日が続いて嬉しかったですけど、どうも今日は駄目の様ですね。去来荘で知り合いになった東京のKさんと大阪のNさんご夫妻が昨夜揃って「星空観察」に出掛けて行き「素敵な星空を勧めてくれてありがとう」「昔見た夜空を思い出しました」と。今日は三泊目で、三木荘と去来荘を交換する約束が出来たみたいです。こんな出会いも去来荘ならではと自負しています。写真は、厨房の中からテラスを見た所です。YOさんこんな所にも興味があった見たいで。

2007/06/12 (火)

大山蓮華、開花は?

Filed under: blog — kyorai @ 6:21:35

s-DSCF2219.jpg今朝6時14度晴。今年の「大山蓮華」の開花を占って見ました。今年は昨年より2度程気温が低く推移していますから、今の蕾から予測をしますと「26日」ではないでしょうか?。あくまで去来荘風予測で、外れたら「ご免なさい!」で済まして下さいね。蕾の状態の写真を撮りたいのですが、破壊されていますから、別の写真で我慢して下さい。写真は、散策コース内です。YO写

2007/06/11 (月)

キラキラ流れ星見た!!

Filed under: blog — kyorai @ 6:40:43

s-DSCF2348.jpg今朝6時11度晴。今日は大阪Yさんです。豪雨の名神・中央道を走り継いで辿り着いた赤沢は、夕食時ストーブを焚いた中で戴くという二ヶ月ほど前の季節を再び体感するような気候。それでも、その寒さがヒンヤリと気持ち良く感じられるのは、美味しすぎる森の空気のお蔭か。今回、久し振りに2連泊でお世話になり、二日目の夜、空を覆う雲の切れ間に星を見つけたので、お月見ならぬお星見に行ったところ・・・言葉を失くす程の星の煌めきが夜空を覆い尽くしており、夏の星座の代表者:白鳥座を東の空低い所に探し出した時、その隣を驚くほど明るい流れ星が「ゆっくりと」現れて消えていきました。ひととき、正に夢の時間。写真は、「ずみ」です。YO写



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