今朝7時氷点下7度快晴。上天気とは昨日みたいな日を指すのではないでしょうか。決して温かくは無いのですが一面の青空、太陽が雪に反射して眩しいよりルンルンになってしまいます。そんな時ＮＯＲＡが雉を見付け、斜面を一目散に駆け上がったものだから、30ｃｍもある雪の中に顔から転がされてしまいました。情けなしや！。写真はＮＯＲＡの目線の藪の中に雉が身構えているのですが写せませんでした。この後木の周りを3周、こんなのは散歩とは言わないよね？。

今朝7時氷点下7度快晴。一気に下がりました。ＮＯＲＡの散歩の途中で嬉しい、懐かしい、橇（そり）滑りの後を見付けました。自分の子供の頃は雪が降ると近くの坂へ自作の橇を持って出掛け、ズボンがびしょぬれになるまで遊んでいた事を思い出します。滑る長さ等関係なく5Ｍあれば充分でした。今の子供は竹を切ってまではしないでしょうけど・・・。竹橇の作り方。若竹を50ｃｍに切りそれを半分に割って、先から10ｃｍ位の所を火で炙って曲げます。ある程度曲がったら紐で弓を張る様に先と後を止めて置きます（慌てると折れる）。巾は自分のお尻が乗せられる位にして、そこら辺にある角材で台を作り竹の部分に釘（キリで穴を開けてから）を打ち付けて出来上がりです。竹から釘が出ない様にしないとブレーキになってしまい良く滑りませんので最新の注意が必要です。以上ソリ作り講座でした。写真は思いで深いソリの跡です。外で遊ぶ子供が居た事だけでも嬉しい限りです。

今朝7時氷点下4度曇り。直ぐに太陽が出そうな感じです。この二日で積もった雪が32ｃｍ、参りました！！。一日に3回も雪掻きをすれば誰だって「雪は嫌い！」って言うと思いますが？。昨年暮にも950ＨＰ位の低気圧が発生して、今回もまた同じ様な大きさの低気圧、冬にしては大き過ぎませんかね？夏に920ＨＰなんて台風が発生しそうで心配です。家でゴロゴロＴＶを見ていたら、「犬に肥満解消薬？なんじゃそれ！」。走る事を忘れた犬だから仕方がない事でしょうけど。飼い主も癒して貰った分癒してあげないと。食べ物を持って「お手！」「待て！」これではストレスが溜まり、肥満にもなってしまうでしょうね。写真は昨日の午後雪の降り続いて居る時の者です。

今朝8時－2度雪。積雪15ｃｍで今も降り続いています。昨日の雪は12時頃に雨に変わり20ｃｍ位の積雪でしたが、今日の雪は「深々」と音も無く降っていて冬らしい雪降りです。昨日「偶には雪掻きも楽しい」なんて書きましたが「嘘です！」。昨日の雪の処理を完璧にしておいたから今日の雪掻きは
に引っかかる事も無くスムースに出来るはずですが・・・さてさて。赤沢も昨日は25ｃｍ位積もっていて「姫宮」で散歩も中止して帰宅しましたが、今日のが加わって除雪車が入らないと「自然通行止め」になっている事かと。写真は昨日の夕暮れです。まさか今日もこんなに降るとは創造出来ませんでした。こんな時に「南信州道路情報」サイトを見ると木曽の雪の状況が見られていいですよ。ブログの右に貼ってありますからクリックしてみて。

今朝7時0度雪。昨夜と言うより朝方から降り始めたのでしょう、積雪は15ｃｍです。上松ではこの雪の降り方は普通ですが、降り続いていて止むまでにどの位の量になるのかな。赤沢はどの位積もったのか少し心配です。週末でラッセル車も動かしてくれそうもないし、ＮＯＲＡの散歩に出掛けても帰って来れなくなりそうだし・・・。ここ数日氷点下の日が続いていたから、今の0度は「温かい」ですね。都会の皆さんには分らないかな？温かく感じるのではなく「温かい」のです。写真は家の周りの今の様子です。偶には「雪掻き」してみたいでしょう。偶にだと結構楽しいものですよ。

今朝8時氷点下4度快晴。気温を見に外へ出たら「耳たぶ」が凍りそうです。以前から気になっている「魚の目」が段々大きくなって来て、触ると痛いしどうしら良いのかと思案中です。出来た場所が額と頭髪の際で最悪な事に髪の毛の根元なのです。シャンプーすると当るし、年末に床屋へ言った時などは、櫛の先が当って痛いのナンの。もっと恥ずかしい事に、お茶を飲んでいる時につい触ってしまい「おじさん額から血が出ているよ！どうしたの具合が悪いの？」なんて事に。写真で見せたいのですが「気色悪い！」が落ちですから止めておきます。でも痛いです。写真は、朝日が裏山に差し込み始めた所です。

今朝7時氷点下2度晴。今年は全国的に暖かな様ですが、赤沢も少し積もった雪が日中の温かさで融けた水溜りが何時もより多く感じます。それが夜になると凍結して散歩のＮＯＲＡも滑って尻餅を搗いています、全身4ＷＤだから旨く立て直してスイスイ走る事が出来羨ましい限り。私はブレーキを踏まないようにソロリと何も起きない事を祈りながらの運転です。この冬雪掻きは未だ1回だけですから「嬉しい事」ですが・・・？。写真は陽が家に差し込んで影を作っていました。