雨の唄の数?
今朝7時4度晴。昨日降り始めた雨は夜になって一段と激しさを増してこの時期には珍しく叩き付けるような降り方になっていました。おばさんに「雨の唄どの位知っている?」と聞いたら、一曲目は「雨雨降れ降れもっと降れ」、「化粧する君のその背中が」、「雨雨降れ降れ母さんが蛇の目でお迎え」「雨が止んだらお別れなのね」。おじさんは「雨に触れたまま佇む人が」、「小ぬか雨降る御堂筋」「小雨に煙る赤坂を」「しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん」もう終わりかと、最後におばさんがジュリー御免フアンだったのに忘れていて「雨がしとしと日曜日僕は一人で・・」最後まで歌い切ってしまい「雨の唄会」もお終いになりました。やはり出て来るのは・・・・歳ですから!!。写真は朝焼けの今です。