まだ氷点下の朝です
朝7時―2,8度晴。一向にホンワカとした春の陽気になってくれません。朝と夜は氷点下になって、まだまだ「寒い」の言葉が出てしまいます。春が直ぐ其処まで来ていると思うから、余計に寒さを感じてしまうのかも知れません。震災からガソリンと石油の不足、こんなにも自分達がオイルに依存した生活をしていたのかと改めて驚かされています。考えて見れば手作業なんて何処にも無く、全て機械化していて其処に使われるのは全てオイルなのですから。限り有る資源と言われてはいますが、本当に無くなってしまったら生活が出来るのだろうか。最近の温暖化を危惧していますが、正常になった時の気温に人は生活が出来るのだろうか。恐らく地球に人が居る限り、避けられない事の様に感じてしまいます。写真は、昨日の赤沢です。11時気温5度晴。これだけ沢山の木に囲まれていると、汚染の心配も無いでしょうね。有り難い自然の恵みの場所です。
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