氷点下でも 住めば都
朝７時 －７．６８度 晴れ（上松）。乳白色の空に寝待ちの月が浮かんで居て、家の屋根は真っ白に霜が降りてますが、風がないから然程寒さを感じない朝です。氷点下の気温も慣れると、マイナス７度でも風の有る無しで、寒く感じる度合いも違ってくるのです。予報では「今日一日穏やかな晴れの一日」と言ってたから、土日休みでない方の「行楽日和」なんですね。写真は、昨日の御嶽山です。先日の雪も麓まで積もったのでしょうけど、既に溶けてしまったのか、いつもの感じの御嶽山でした。ココを連れての散歩も逃亡癖のある子だから少し怖いけど、このおじさんの声が余程怖いのか、結構言う事を聞いてくれてますが、家の帰れば「ちゃまくん」だから躾けても忘れてしまうのでしょう。もう一枚は、１０時頃の気温と駒ケ岳です。散歩を終えて焚き付けの杉の葉を集めて、一日の予定が終了です。
こんにちは。随分ご無沙汰していました。
今年の冬は暖かいです。木曽も雪がなくて暖かいようですね。と言ってもマイナス6度とか。過ごしやすくて良いのですが、やはり不気味さも感じます。どうなっちゃうの？この先の地球は？？
コメント by ワカコ — 2024/01/30 (火) @ 8:54:47
お久し振りです。どうなっちゃうのでしょうね？。もう少ししたら、宇山へ出て来るのでしょ。タラの芽の前に蕗の薹を食べないと春にはなりませんからね（笑）。去来。
コメント by kyorai — 2024/01/31 (水) @ 7:41:45