静かな日曜日の朝です
朝7時 -8.07度 晴れ(上松)。台が峰に朝陽が射して来て、静かで寒い日曜日の一日が明ける朝です。動くものが何もない、ほんと静かな朝で、ゆっくりと町が目覚める冬の日曜の朝、こんな所も田舎の良い所かも知れません。写真は、昨日の雪掻きです。雪も軽くて比較的「らくちん」な雪掻きですが、年寄りには時間と共に重労働になってしまうのが、情けなく悲しいのです(涙)。年寄りで有る事は受け入れている積りなんだけど、作業をしていて息遣いが荒くなったりすると、「情けない!」と駄目押しを自分でしています。「歳だけは取りたくないもんだ!」。そんな雪掻きも軽い雪でほんの15分の作業でしたが・・・「疲れた!」。もう一枚は、毎日出来るアイスキャンドルです。24時間でこの大きさのキャンドルが出来ていて、毎日の寒さが知れます。もう置く所がないから作りませんが、日中も氷点下ですから溶ける事もなく、形を留めています。この寒さで驚くのが、富山での水道管破裂の断水が続いてる事なんです。あんな北国で水道管埋設が浅いと言うのですから、ちょっと信じられない事なんです?。木曽では基本80㎝と言われていて、破裂させると「どこの業者使ったよ?」と言われる位なんです。大変な事ですが、辛抱しかないかも知れません。今日の日捲りは「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」です。
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