霜のない氷点下です
朝6時 -0.5度 晴れ(上松)。氷点下でも霜が降りなかった、静かで少し寒い朝です。昨日の様に、一日10度を切った気温は薪を使う量が半端なくて、焚く前の掃除をすると、灰の量の多さに涙がチョチョギレします。暖を摂らないと仕事に差し支えるならしょうがないけど、ただTVを観て昼寝するだけでは余りに勿体ないのですが、焚く事を止める訳にはいかないのです(涙)。しかし、食器洗いは温水器を使わなくてお湯で出来るから、それだけでも許しましょうかね?。写真は、自作デザートです。最近渋柿の渋が完全に抜け始めて、丁度食べ頃になったのです。1ヶ月以上放置してやっとで食べられるようになったのですが、糖尿病を心配しながらのデザートなんです。しかし、この柔らかな甘みには勝てませんね。今日の日捲りは「雪や氷も元は水」です。
ご無沙汰してます。あの暑さは何処に?と思うくらいあっという間に寒い毎日が来てしまいました。とは言えこちらは、上松に比べれば何と言うことも無いのかも。
暖房は夜だけで済んでます。
柿、私は歯応えのある甘柿が好きですが、母は反対で、、昔、母が米びつに入れて柔らかくしていたのを思い出ししました。
コメント by m.Okubo — 2022/12/08 (木) @ 8:49:17
恐らく、寒さの自慢比べにはならないと思いますが(笑)。自分は柿は全てが好きで「何でもござれ」なんです。昔の人は少しでも早く「渋抜き」をさせたくて、色んな工夫をしたみたいですが、「米びつ」は初めて聞きました。「熟し柿」の自然の甘味は、何とも言えない旨さなんです。去来。
コメント by kyorai — 2022/12/09 (金) @ 7:45:10