町制100年
朝７時 ２０．３度 曇り（上松）。涼しいのを通り越して、肌寒い風が吹いてる朝です。台風８号は少しの雨を降らせただけで、静かに通過してくれた様ですが、農家にはもう少し雨が欲しかったのではないのでしょうか？。写真は、花火会です。上松町も町制１００周年で、その記念として花火を打ち上げたのです。写真は貧弱に写ってしまったけど、町の上にまで届きそうな大きな花火が、４５分間打ち上げられたのです。凄かったのが音で四方を山に囲まれた町ですからその山に音が反射して、地響きの様な音に変ったのです。当分熊達も、静かにしてる事でしょう（笑）。私も夏花火とは無縁でしたから、生の大花火は記憶にない程見た事がないのです。去来荘の時は「八月の花火代」は毎年収めて居たけど、見る事は出来ませんでした。縁側で見る花火に、感動した事に感謝です。今日の日捲りは「口と財布は締めるが得」です。
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