霙から雪に
朝7時 +1.7度 霙(上松)。赤沢 -2.3度。予報が当たって、さっきまで霙でしたが雪に変わって降っています。積もらない事を願うばかりで、除雪機を片付けてシートを被せたのですから。しかし、15度にまで気温が上がってるのに、雪が降るなんて、何という気候なのでしょうか?。写真は、溶けかけた氷柱です。今年は成長出来なかった氷柱ですが、まだ頑張って冬の感じを見せてくれています。もう一枚は、炎です。まだ焚き続けているストーブで、とても焚かないでは生活は出来ません。暖かな日などでも消す事はなく、炎を小さくしてTシャツになって居ます(笑)。友人曰く「そんな贅沢して 勿体ない」と言われているのです。今日の日捲りは「地獄極楽は心にあり」です。
薪、たくさん使いそうですねぇ~~割っても、割っても、終わらない。
ついつい効率を考えると石油ストーブ、もっと簡単なら電気ストーブと思ってしまいますが、薪ストーブの熱って、あったかいんですよねぇ・・・
はぁ・・去来荘が冬にもやっていたらストーブであったまりたい。
コメント by 橋本 隆志 — 2020/03/06 (金) @ 0:03:09
去来荘でも薪ストーブは魅力ですが、きっと林野庁が許してくれないでしょうね?。でも、去来荘の分も薪作りしてたら、営業出来なくて一年中薪割かも知れませんが(笑)。柔らかな暖かさは、どんなストーブでも味わう事が出来ないですね。だから、苦労もいいかな。去来。
コメント by kyorai — 2020/03/06 (金) @ 8:28:21
え? 林野庁に許可がいるんですか?知らなかった。
でも、去来荘の居間で薪ストーブが燃えているなんて、とてもすてきかもしれませんね。
コメント by 匿名 — 2020/03/07 (土) @ 17:28:58
「もし火の粉が飛んで出火でもしたら」なんて考えただけでも、恐怖ですね。去来。
コメント by kyorai — 2020/03/08 (日) @ 8:48:44