煤まみれに
今朝8時0度晴。上松で初めて書いた0度やはり師走ですね。昨日の日中は「小春日和」、一年振りにチエンソーの点検整備やら家の外回りの清掃等々。太陽の陽が心地良く水で煙突の掃除、この薪ストーブの煙突掃除は結構大変な作業でして、まず家の中の片付けをしてから始めるのです。高価なストーブを使っている人には分らないでしょうけど？手、鼻の中まで真っ黒にして掃除をするから愛着が湧くのです？？この煤は水を弾いてなかなか落ちないので苦労します。昔の家は囲炉裏で火を焚いていたから、煤が柱や壁に付いて湿気から家を守ってくれたのでしょうね。写真は心地よく仕事をしていたら陽の光を遮った憎っき雲です。
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